印鑑や名刺などフリーランスとして独立する際にに準備しておくべきこと

独立してフリーランスとして活躍することを決意した場合、単に会社から離れて自分で仕事を取って業務を行う環境を整えるだけでなく、個人事業主としてビジネスをやっていくための準備も欠かせません。経営者になるわけですから、そのための準備が求められます。この独立に向けての準備は、法人を設立するか、あくまで個人事業でやっていくかによって異なってきます。

特に大きな差になるのが、印鑑の作成です。印鑑を使用する機会を減らすべきとの風潮も強まっていますが、フリーランスとして事業をや行う上ではやはり印鑑は必須です。事業に関連した書類に捺印するときなどに必要になります。問題なのは、この印鑑をどのような形で準備するかです。

個人事業主の場合、個人の実印で代用しても法的には問題はありません。そのため準備は必要ないとも言えるのですが、やはりフリーランスとしてのハクをつけるためにも、事業用の印鑑は用意しておきたいところです。また、法人の場合には実印のほか、銀行員、各印という3種類の印鑑を作成する必要があります。これは絶対に忘れないようにしましょう。

それから、名刺も大事です。それまでは会社に所属していることで信頼を得られていたかもしれませんが、独立したらそれが通用しません。職業や立ち上げた会社・事務所、名前などを記した名刺を使用することになります。

では、名刺にはどんな情報を記載すればよいのかというと、名前と屋号のほか、連絡先、SNSのアカウントなどが挙げられます。フリーランスの場合、名刺を通して仕事を獲得する機会を得ることも重要になりますから、個人的な情報を盛り込む必要があります。

あとは、仕事用の口座の開設やクレジットカードの契約なども忘れないようにするべきでしょう。

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